悲劇というべきか


トークシティ  1 − 3  アーセナル




この試合でラムジーショウクロスのタックルを受け、誰が見ても骨折と分かるような大怪我を負ってしまい、ピッチを後にしました。写真で見た限り、2年前のエドゥアルドと似たような感じだけど、今回はショウクロスはじめとしてストークシティの選手達も相当ラムジーのことは気にかけてたみたい。何で「みたい」かって言うと、丁度その時間帯の私は寝ていました。前半終了〜80分過ぎぐらいまでは寝ていたので、終盤の逆転劇の時はまだラムジーの怪我のことを知りませんでした。だから、その時の選手達のガッツポーズや結束の意味も後で知りました。




ラムジーの怪我が出来るだけ軽いものであることを祈っています。