カーリングカップ


アーセナル  2 − 1  リバプール


どれもこれもスーパーゴールばっかでワロタw
メリダのミドルはコースがエグいし、インスアの同点弾は綺麗なドライブシュートベントナーの勝ち越し弾はベントナーがやるからビックリっていうw


この試合のアーセナルは、ウィルシャーとかトラオレが怪我で離脱してた関係もあって、エドゥアルドやベントナー、骨折から復帰のナスリがスタメンだったりと割と主力に近いメンバーでしたね。勿論、相手のレベルも関係していたことでしょう。


ちなみに、この試合のスタメン↓




GK:ファビアンスキ
DF:ギルバート、センデロスシルヴェストル、ギブス
MF:ラムジーイーストモンド、メリダ
FW:ナスリ、ベントナーエドゥアルド




見慣れない名前はイーストモンド。コクランやフリンポン以外にもいたんですね。
ギルバートは数年前からホイト兄よりも能力は上と言われてたけど、リザーブの中では若手と言えない年齢になってきたんですかね。彼がトップチームに出てきた時ってまだアンリやベルカンプ、ピレスといった選手がいましたからね。




あと、GKに関しては序列が複雑になってきましたね。


アルムニア>ファビアンスキ>スチェスニーってのは間違いないんだけど、マノーネが現在どの位置につけているのか。で、実質的な能力ではその序列が正しいのかどうか。


更に言えば、もっと重要なのは1stGKが本当にアーセナルの1stGKとして相応しい力を備えた選手なのかってことになるんですが。