何かといえばハゲ
アーセナル
GK:ファビアンスキ
DF:サニャ、トゥレ、シルヴェストル、ギブス
MF:ナスリ、ソング、セスク、デニウソン、アルシャヴィン
FW:ベントナー
リバプール
GK:レイナ
DF:アルベロア、キャラガー、アッガー、アウレリオ
MF:ベナユン、アロンソ、マスチェラーノ、リエラ
FW:カイト、トーレス
選手交代:
リエラ→バベル
カイト→エル・ザハル
トーレス2ゴール、ベナユン2ゴール、アルシャヴィン4ゴール。
前半終わった時点では0-1でリードしていたが、
あの時点ではここまで熱い試合になるとは思わなかったw
2-1までは予定調和だったんですが、アルシャヴィンのミドルが決まったところで
完全に試合の空気が変わりましたね。
0-1で勝てば嬉しい試合だったと思うし、結果的にはそれで勝ち点3取れた方が良いんだけど、
個人的に心に残るものとして何かそれ以上の価値があるような気がします。
朝早く起きて観た甲斐がありました。
これだからやめられないんですよね。
まあ冷静に考えれば、アーセナルはDF陣のミスが多過ぎたし(両チームに言えることかも)、
ディアビとか何しに入ってきたんだって感じではあるんですが。
ここから先の本格的な駄目出しはクールダウンした後にってことでw