19日はイクの日


アーセナル  3 − 1  エバートン




後半開始早々、CKからのこぼれ球を繋いでのナスリのシュートが決まり同点。
シルヴェストル初アシストw


その後は立て続けに点が入りそうで入らない展開だったが、
セスクがボールを持ってスルスルと持ち込んでからアデバヨールにスルーパス
アデバが引きつけてセスクにリターンし、セスクがPA内でシュートを打つもハワードがはじく。
が、こぼれ球をファン・ペルシーがヘッドで押し込んで勝ち越しのゴールが決まった。
今日の試合はアデバヨールがほとんどシュートを打たず、
逆にファン・ペルシーとセスクは打ちまくっていた。


2-1というスコアだと何か不安が拭えなかったが、
ロスタイム直前のウォルコットディアビの連携からの3点目が決まってからは安心出来た。
ディアビも初アシストw




アーセナルのスターティングメンバー↓


GK:アルムニア
DF:ソング、トゥレ、シルヴェストルクリシー
MF:エブエ、セスク、デニウソン、ナスリ
FW:ファン・ペルシー、アデバヨール


後半開始時に、前半で肩を痛めていたトゥレに代わりウォルコット投入。
ソングをCBに回し、エブエが1列下がってSBに。ウォルコットはいつも通り右サイド。


GK:アルムニア
DF:エブエ、ソング、シルヴェストルクリシー
MF:ウォルコット、セスク、デニウソン、ナスリ
FW:ファン・ペルシー、アデバヨール


あとは脚を痛めたナスリが下がってディアビが入り、そのまま左サイドにポジションを取った。




前半と後半を比較すると、後半の方がバランスは断然良かった。
ソングとシルヴェストルは意外に無難にこなしていた。
エブエも基本的にはSBの方が良いし、クリシー頑張り過ぎw


あと、セスクがようやくエンジンかかってきたかなと。