4節終わってアーセナルが最少失点


っていうほど内容は堅くなかったのですがw
ただ、黒板戦みたいに打ち合い状態になりながら何とか無失点で凌いで先取点ゲット、
後半にセンターの枚数増やしてパス回しながら逃げ切りってのは
長いシーズン戦っていく上である程度パターン化出来たらいいのかも。




一方でアーセナルは合計8得点挙げていますが、簡単な内訳を。
CL予備予選も混ぜましょうか。


A-トゥエンテ戦(CL)
FK-ファン・ペルシー→ギャラス
ウォルコットアデバヨール


H-WBA戦(PL)
デニウソン→ナスリ


A-フルハム戦(PL)
無得点


H-トゥエンテ戦(CL)
ファン・ペルシー→ナスリ
ギャラス
ベントナーウォルコット
デニウソンベントナー


H-ニューカッスル戦(PL)
PK-ファン・ペルシ
エブエ→ファン・ペルシ
アデバヨールデニウソン


A-ブラックバーン戦(PL)
ウォルコットファン・ペルシ
デニウソンアデバヨール
PK-アデバヨール
ラムジーアデバヨール




改めて振り返るとデニウソンはアンカーとしての出来に不満はあるものの、
攻撃面においては特にアシストという面で目立った活躍をしている。
フラミニやフレブあたりはあまり数字に残るような活躍はしてなかったが、
それに代わったデニウソンやナスリは分かり易い形でチームに貢献している。