そんな週末でしたが、まあブログ内では触れない方向で（何）
チェルシー対エバートンは１−１のドロー。
チェルシーは前半に何度かあった決定機を生かせなかったのが痛い。
後半にＣＫからドログバのゴールで先制したのに、
ロスタイム突入間際にケーヒルのスーパーゴールで追いつかれてホームでのドロー。
ゴール前のケーヒルのところにボールがきたのは運があったけど、
あそこしかないというタイミングでのバイシクルシュートはお見事。
一方、ルーニーを欠くユナイテッドはロナウドがＣＫからのヘディングで１点、
高速カウンターからのフィニッシュで２点。
立て続けの得点で前半のうちに黒板の息の根を止めてしまいました。
