ペロッ・・・これは青酸カリ・・・!

アーセナル  6 − 2  ブラックバーン




どうみてもウイイレです。本当に(ry




アーセナルのゴール部分だけ簡単に振り返ると、




ファン・ペルシからのCKをジウベルト・シウバ
打点の高いヘディングで合わせてファーサイドへ。
これが決まって1−1の同点。




セスクが2人がかりにマークされながらその間にパスを通し、
(セスクのプレーは簡単にやってるように見えて凄いと思う)
それを受けたアデバイヨルがポスト→フレブときて
DF1人を上手くかわしたフレブがGKとの1対1を冷静に決め2−1




誰だったか忘れたけど、2点目のときと同じようなところにいた
アデバイヨルにパス、アデバイヨルがダイレクトで
オフサイドラインぎりぎりにいたファン・ペルシにパス。
それをファン・ペルシが受け、相手DFがペルシを倒してPK
今回はアデバイヨルがきっちりPKを決めて3−1




カウンターで右サイドにいたジウベルトが前にいたペルシにパス、
それを受けたペルシは相手DFと1対1の状況になり、
二度の切り替えしでマークを無力化してからファーサイドに決め4−2




アデバイヨルが左サイドからじりじり仕掛けていって、
その間に前線に走りこんできたセスクへスルーパス
GKと1対1になったセスクは安全策を取って
フリーのペルシにマイナスのパス→ペルシがきっちり決め5−2




セスクが左コーナー付近でボールを持ち、相手と1対1の状況。
もうロスタイムだったけど、セスクは巧みにフェイント使って
相手を抜き去り、そのままゴール付近へドリブル、
DFがもう1人いたけど、またフェイント使って
シュート打てる位置にボールを持っていきシュート、
これをGKが弾くもこぼれ球をフラミニがきっちり決めて6−2




今季のアーセナルの試合の中では最も点が入る試合になったけど、
例のごとく開始早々にあほみたいな失点するあたり課題はまだ。
ただ、同時にアーセナルのポテンシャルの高さも見せつけた試合。
今日は全体的に出来が良かったし、自信に繋がる内容。




他にも言いたいことがいくつかあるけど、それはまた今度。
どうやら風邪をひいてしまったようで、頭が遺体。