試合終了


レディング  0 − 4  アーセナル






( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \














( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \






いやー、最高だなこれはw




いつもだと1点目を取るまでが遅い(ってかエンジンかかるのが遅い)んですが、
今日は開始1分以内に収まるほどの早さで先制。
こうなるとアーセナルが主導権を握りやすくなるというもの。
今日も4−1−4−1で、ペルシのサイドが機能していたとは言い難いものの
周りの運動量が物凄かったのでペルシがフィニッシュに絡みやすくなってる。
レディングも徐々にサイドを主体とした攻撃を仕掛けてチャンスは作りましたが、
アーセナルのパスワークには翻弄されっ放しでしたね。
2点目、3点目はいずれもフレブが抜群のタイミングで飛び出してきたのが効いた。
フレブまでこういうプレーが増えるようになると、攻撃の幅がさらに広がる。
アンリ、セスク、フレブ、ロシツキーが今後も攻撃の中核を担うんでしょうね。




レディングのホームではユナイテッド、チェルシーともに苦戦してたし、
こーゆー展開に持ち込めて勝てたってのはアーセナルにとってますます自信になる。