流れは大事

開幕戦の相手だったアストン・ヴィラはあれだけ酷い状況だったのに
その後レディング、ニューカッスルに連勝。
やっぱ満足のいく結果を出すことはその後に向けても重要。


アーセナルの次の対戦相手はボロ。
代表戦明けだけど、ホームだし絶対に負けられん。
その数日後はミッドウィークでCLアウェーのハンブルグ戦、
週末にはアウェーでユナイテッド戦ときた。
ボロ戦にピークを持っていけない状況ではあるけど、ここで勝つしかねえ。




あと、現在抱えている課題の手っ取り早い解決策は4−1−4−1の採用。
中盤に問題があるんだからその中盤に手を加えるのは理にかなってるし、
セスクは明らかに3センターの方が生きるプレイヤー。
中盤がワイドになる分、嫌でもピッチを広く使うようになるし
2列目の飛び出しも増える、守備の負担も減るとまあ良い事だらけ。
おそらくは机上の空論に過ぎませんけど、可能性はあるってことだけ。


しかし、問題点として浮かび上がるのは
FWの中で一番調子の良いペルシが使えなくなるところ。
ハッキリ言って、4−1−4−1の中では居場所のない選手。
まあこんなことをバイト中にずーっと考えてるのは自分でも正直どうかと思いますw