華麗にフライング

24日はブログ更新出来そうに無いんで
今のうちに書いておきますw


とりあえず若手の査定の続き。今日で終わりです。




ニクラス・ベントナー(ストライカー):☆☆☆
体格に恵まれ、かつ足元の技術に優れた北欧出身のストライカー。
同じ北欧のストライカーであるズラタンやカリューみたいな
選手になるのかなーと勝手に妄想してます。


カルロス・ベラ(ストライカー):評価不能
メキシコ出身の世界選手権得点王でしたっけ?
そのへんの記憶が曖昧になってますが、
現段階での評価は避けておきます。


ジェレミー・アリアディエール(ストライカー):☆
出場機会を求めてセルティックやハマーズに出向したけど
ハマーズで出場機会に恵まれてないのは何か納得いきませんね。
それじゃローンの意味がないだろと。
プームに関しても同じことが言えるのかもしれませんが(苦笑)
本題ですけど、怪我の多さと同世代のFWが増えてきたことを考えると
アリにとっては厳しい状況だと言わざるをえませんね。


デイビット・ベントリー(ストライカー):☆
すでにブラックバーンへの完全移籍に関する交渉を始めてるようだし、
いちいちコメントする必要ないかw
しかし、一昨シーズンまでリザーブのエースだった選手なだけに
補強の仕方はもっと考えるべきだなという気がしないでもない。
よりによって彼と同世代のFWを立て続けに補強して
彼らを優先的に使ってるんだから(実力的には妥当だと思うけど)
意図とは違えど結果的にベントリーを
うちで育てる気が無かったのと同じようなもんですからね。


セオ・ウォルコット(ストライカー):☆☆☆☆☆
まず、あれほどの高額な移籍金で獲得した選手。
ベンゲルが使わないわけがないでしょうw
その点で出場機会の少なさから伸び悩むケースはあまり考えられないかと。
FWに関しては枚数は揃ってるので
セスクみたいに焦って育てる必要もないので
じっくり育ててほしいですね。


エマヌエル・アデバヨール(ストライカー):☆☆☆☆
アーセナル待望の大型ストライカー。
カヌと似たタイプで、そのカヌも成功しているので
自然とアデバヨールにかかる期待は大きい。
ただ、今回のトーゴ代表辞退の理由が
スタメンから外されたから…らしいけど
それが事実なら結構心配ではある。
トーゴ代表ではエースストライカーであっても、
アーセナルではまだ何の実績も挙げてないんだから
そのへんの立場は弁えてもらわないと。




あと、レジェスやペルシも一応若手の部類には入るけど
彼らに関しては今後の目途がある程度立ってきたし
あまり心配はしていませんね。
なのでこの場での評価は避けます。