アンバランスな選手層


トップチームのメンバーをポジション別に振り分けると、


GK:
アルムニア、ファビアンスキ、マノーネ


CB:
ギャラス、トゥレ、センデロス、ソング、ジュルー


SB:
クリシー、サニャ、J・ホイト


CH:
セスク、デニウソンラムジー


SH:
ロシツキー、エブエ、ウォルコットディアビ、ナスリ、トラオレ


FW:
アデバヨールファン・ペルシー、エドゥアルド、ベントナー、ベラ




現在主に起用されるポジションで分けたから一部違和感ありますが、大体こんな感じ。




これにベテラン、中堅、主力選手を除き、リザーブチームの若手をプラス・・・
つまりはカーリング杯で出しそうなメンバー構成にすると、




GK:
ファビアンスキ、マノーネ、スチェスニー


CB:
センデロス、ソング、ジュルー、ノルトヴェイト、ロジャース、G・ホイト


SB:
J・ホイト、オゴゴ、ダン、スティア


CH:
デニウソンラムジー、ランドール、コクラン、フラン・メリダ


SH:
ウォルコットディアビ、トラオレ、ギブス、ランスバリー、バラジテ、ウィルシャー


FW:
ベントナー、ベラ、シンプソン、フォンテ、マーフィー、スヌ




この中からローン組も出てくるだろうけど、
パッと見だとリザーブ混成チームの方が無駄に選手層が厚いw
あとはペドロ・シルバとかいう選手もいるんだっけ。




しかし改めて見てみると、CHは主力級獲っておかないとやりくり出来そうにないな。
仮にデニウソンとかレギュラーにすると、セスクがいない時は
バーネット戦みたいにラムジーデニウソンになるわけだし。
ベンゲルならセスク&ラムジーとか、セスク&ディアビとかやりかねないけど、
そういうのが恐くもあり、面白くもあるこの時期。