第2ラウンド


アーセナル
GK:アルムニア
DF:ホイト、トゥレ、ギャラス、トラオレ
MF:エブエ、セスク、ジウベルトフラミニウォルコット
FW:ベントナー


リバプール
GK:レイナ
DF:フィナン、シュクルテル、キャラガー、アルベロア
MF:ペナント、ルーカス、プレシ、ベナユン、リーセ
FW:クラウチ




前半終えての率直な感想としては、相手にとって嫌な存在になっているクラウチ
その全く対極に位置していたベントナーの差が表れた内容。
単純に考えて選手層の差ですかね。


途中まではどっちがホームか分からないぐらいリバプールがボールを持ち、
30分過ぎのチャンスの時間帯はエブエ、ベントナーの中途半端なプレーで潰れた。


そして、GKから競り合いの流れでクラウチが先制ゴール。
アーセナルは相変わらず大型FWが大の苦手だ。