試合終了


結局1−1で試合終了。
リバプールにとっては勝ちに等しい引き分け、アーセナルにとっては負けに等しい引き分け。
試合内容としては2−1か3−1でアーセナルが勝っておくべき試合だっただけに、
運が無かったというか詰めが甘いというか攻撃のベクトルが間違った方向を向いていたというか。




以下、めったにやらない個人採点。




アルムニア:5.5
可もなく不可も無く。


ギャラス:7.0
ここ最近の中では一番良いギャラスでした。
トーレスをなんだかんだで抑えることが出来たのはギャラスの功績によるものが大きい。


センデロス:5.0
ギャラスとの連携面では問題無かったけど、
妙に軽い守備も見受けられたのが気になった。
あと、走り合いになるとやはり弱いというか、欠点をカバーするだけのものがまだ足りない。


トゥレ:5.0
前にも言ったけど、やっぱりもうCBしか出来ない選手になったと思う。
攻撃は慣れない面があるから仕方ないと思うけど。


クリシー:6.5
最近のクリシーは危ない場面が多かったので、
そういった意味では久しぶりに良いパフォーマンスを見せた。


セスク:6.0
可もなく不可も無く。
ただ、無駄にダイレクトで捌くのが多い。
状況に応じてもっとシンプルに捌いた方が良い。


フラミニ:6.0
こちらもいつも通り。


エブエ:4.0
今日は褒めるべき点が無い。
ハイリスクノーリターンの一言に尽きる。


フレブ:6.0
後半のカイトに倒された場面はPKだったと思うけど、
90分通してシュート0本ってのがフレブらしいというか、相変わらず。
もちろん、褒めてるわけではない。


ファン・ペルシ:5.0
CKからのアシストがなければ4.5
前半で退いてしまったけど、やはりまだまだコンディション不足の感は否めない。
交代の理由はまたしても怪我なのだろうか。
ただ、今日の出来だと代わりがいればそちらを優先した方が良いだろう。
いないから困るんだけど。


アデバヨール:5.5
大体いつも通りだったんだけど、味方のサポートが十分でないときに
前線に張ることが多くなったなーと。
後半、ベントナーが下がってボールを受けては捌くケースが多かったけど、
アデバヨールと役割入れ替えた方がチームとしては上手く回りそうな感じはする。


ウォルコット:6.0
ただし、出来とは裏腹にプレー機会が少なかったので
実際の貢献度としては5.5にも満たないんでしょう。
ポジショニングの問題かと思いますが、ボールを持った時には何かしてくれる雰囲気が出てきた。
個人的には左サイドに置いていた方が意外性がある分、面白いと思うけど。


ベントナー:4.5
セスクのシュートをブロックしたのは確実に叩かれると思う(苦笑)
捌くのは平均以上なんだけど、それはあくまでプレッシャーの薄い場面の話。




全体としては、ファン・ペルシがいくらコンディション不良とはいえ、
後半最後のメンバーを見てみるとゴールに向かう選手が少なかった。
当然、誰もが点はほしいと思ってるんだろうけど、
全体的に縦へ崩すことにこだわりすぎだったと思う。
横の揺さぶりからのミドル等をもっと混ぜていかないと、
このレベルでコンスタントな結果を出すのは難しい。


あと、ホームなのになんであんなアウェーよりなジャッジが続くのかと
思ってしまったのが正直な心境。
フレブの倒された場面、ベントナーオフサイド
これが妥当なジャッジなのかどうか。
後者に関してはベントナークオリティということで
オフサイドじゃなくても多分点は入らなかっただろうけど、
仮にベントナーに当たらずに入ったのにオフサイド取られてたら大問題になったと思う。