アウェーのフルハム戦は0−3でアーセナル勝利。
前半は4−4−2だったけど、エドゥアルドがサッパリ機能せず後半は4−5−1にチェンジ。
後半にカウンターからセスクのスルーパス→エドゥアルドが1対1からドリブル突破
→中に折り返したところに走りこんできたロシツキーがスライディングで合わせてゴール。
他にもエドゥアルドがコーナーで粘ってから相手3人をかわして中へ折り返し、
ロシツキーがポスト直撃のシュート打ったり、
フレブのドリブル突破からロシツキーのスルーパスでセスクがシュートまで持っていったりと、
アウェーの試合としては見せ場をキッチリ作れた方でしょう。
選手を1人も代えなかったのはミッドウィークのカーリング杯を見据えてのことでしょうか。