なんというオチ・・・


トッテナム  2 − 2  アーセナル




こんなこと言っても仕方ないけど、最後のジーナスのシュートの場面、
ジーナスがパス出した後にセスクがもうジーナスのこと
頭から消えたなと思った刹那、決められてしまいましたね・・・
まああれがこの試合の中で一番良いゴールだったわけですがw


やっぱりここ最近のアーセナルは寄せの甘さが目立つ。
スパーズはベルバトフぐらいしか恐いとは感じなかったけど、
むしろアーセナルの守備の方が恐かった。


攻撃面に関しては念入りにもう1点取っておかないとね。
そういう隙のあるチームが相手だったんだから、
それを出来なかったこちらの詰めの甘さが上をいってたってことか。


セットプレーで2点って珍しいパターンで勝つかと思ったけど、
そう都合良くいくもんじゃないなあ・・・



あと、これでセスク放出しろなんて言ってた奴もいい加減頭冷えたろw