氷が降ってきた


エバートン  1 − 0  アーセナル
追記:スコア修正w




あれメッチャクチャ寒そうだったな。


試合ですけど、後半ロスタイムにCKからのこぼれ球を
AJが決めてエバートンが2年連続ホームでの勝利。
アーセナルは決定力不足どころか得点の匂いすらしないままタイムアップ。




まああれですね。
逆に考えるんだ、もうアリとバチスタにチャンス与える必要はなくなったと。
次からはアデバが戻ってくるので彼の1トップにも出来るわけですし。
実際はまだ当然チャンス与えるでしょうけど、
彼らに二度とチャンス与えなくても私は文句言いません。


彼らに関して何が一番ガッカリしたかって、結果を出せないこととか
前線でボールが収まらないことよりもね、
ゴールに対してあまりに消極的。こういうのが一番嫌なのに。
シュートすら打たずに棒立ち、バックパス、ボールロスト連発のバチスタと、
ゴール前でボール持てるのにCK獲得を優先してしまうアリ。
FWと呼んでいいかどうかも考えてしまう。
トゥレの方が遙かにゴールに対して積極的にやれてる。


あと、守備に関しては危険なパスが多すぎ。
ホイトに限った話じゃないです。ジウベルトも、ギャラスも。