ロリ巨乳恐いよw

ワトフォード  1 − 2  アーセナル




何か昨日言ってた下痢が予想以上に酷い。
試合開始直前までぶりってました。
ってか試合中も腹の中は今日のワトフォードぐらい激しかった。




マカーイみたいに試合中こっそり抜け出して
色んなもん出したりはしませんでしたが、
そのかわり試合中に余計なストレスとか焦りを感じることもなく
終始力を抜いた状態で試合を観ることが出来ました。




で、その試合内容ですが正直もう忘れつつあるw


覚えてるのは、ワトフォードが試合開始からかなり激しかったこと。
っていうかワトフォードの選手フィジカル仕様の奴多すぎだろwww
おかげ様でフィジカルゲームを全く志向していないアーセナルには
ちょっとハードなゲーム展開に。


でも先制したのはアーセナル
ロシツキーのCKをトゥレが逸らして、
ファーサイドで待っていたジウベルトが頭で押し込んでゴール。
何かあれですね、すっかりゴール決めるのが板についてます。
量産態勢に入ったもんだからゴール後にサボテンダー化したり(何)


まあその後、お茶飲んで目を逸らしている間に
同点に追いつかれていたわけですが今日はそんなこと気にしない。




前半はワトフォードが攻守に渡ってフィジカルでごり押し、
あとはやたらスピードの速いアタッカーがサイドから仕掛けたりと
アーセナルの守備があまり落ち着くことは無かった。
それを見て後半開始からジュルー下げてセンデロス投入したのはお見事。
競り合いはほぼ全てセンデロスが勝ってたし、
これによって最終ラインであたふたすることが減ったアーセナル
攻撃をする時間が長くなった、ような気がする(何)
ごめん、正直あんま覚えてない(蹴)
結構ポセッション互角だったしw




で、1−1のまま終盤に差し掛かってきたんで
せっかくチェルシーとリバポが勝ち点こぼしたのに
アーセナルも同伴か、間が悪いとか思ってたら
右サイドからの高速カウンターでペルシが得意な位置から
きっちり決めて勝ち越し。この時点で腹痛ピーク。




その後はほとんど覚えてないけど、とりあえず逃げ切れてホッとしてます。