プレミアリーグ

現在の順位表


チェルシー(46)
マンチェスター・ユナイテッド(37)
リバプール(31)
トッテナム(31)
ボルトン(30)
6ウィガン(28)
マンチェスター・シティ(27)
アーセナル(26)
ウェストハム(25)
10ニューカッスル(25)
11チャールトン(22)
12ブラックバーン(21)
13ミドルスブラ(20)
14フルハム(19)
15アストン・ヴィラ(17)
16エバートン(17)
17ウェストブロム(16)
18ポーツマス(13)
19バーミンガム(12)
20サンダーランド(5)


()内は勝ち点。




すでにチェルシーが独走に入っていて、
現実的に考えて捉えられそうなチームは無い。
マンUにしても、リバプールにしても
良くてもついていくのが精一杯といった所でしょう。


上位3チーム以外の話にうつりますが、
まずは現在4位のスパーズ。
今季はマンUリバプールと同じくわずか2敗ですが、
引き分けが多いせいで勝ち点を取り逃すケースが多いようで。
ただ、ビッグクラブにも見劣りしないだけのメンバーは揃ってるし
勝ち方を覚えると恐い存在にはなるでしょうね。


ウィガンは一時期連勝して2位につけてましたが、
アーセナルに負けたあたりから連敗があって現在は6位。
GKに問題があるけど、ボルトンが冬に
ヤースケライネン放出するようだから
獲ってみてはいかがでしょうか。
でも獲られたら困るんだけど。


ニューカッスルは調子が上がってきてるけど、
最終的にどんぐらいの位置までいくかな…
昨日も言ったようにグラベセン獲ったらかなり厄介。


ミドルスブラが順位を落としているのは
UEFAカップ出場の影響もあるんでしょうか…
それ以外にもプレミア全体のレベルが上がってるのかなという気も。
アーセナルマンUは落ちる一方だけど。


最後にアーセナルだけど、
アウェーで負けが続いているのが痛い。
アーセナルの場合一度ツボにハマると
そこからなかなか抜け出せないから、良くも悪くも。