プレミアリーグ順位表(10月30日時点)


2位:ウィガン(22)
3位:トッテナム(20)
4位:ボルトン(20)
5位:チャールトン(19)
6位:マンU(18)
7位:アーセナル(17)
8位:シティ(17)
9位:ウェストハム(15)
10位:ミドルスブラ(15)
11位:ブラックバーン(14)
12位:リバプール(13)
13位:ニューカッスル(12)
14位:ポーツマス(10)
15位:フルハム(9)
16位:アストン・ヴィラ(9)
17位:ウェストブロム(8)
18位:エバートン(7)
19位:バーミンガム(6)
20位:サンダーランド(5)


()は現在の勝ち点です。
各チームで試合数は多少バラけています(リバポは9試合)
なお、順位は一部省いていますw


こうして見ると2位以下は例年にないぐらい混沌としていますね。
2位はなんと今季昇格したばかりのウィガン。
失点数はわずか5で、これはチェルシーよりも少ないんです。
(ただしウィガンは10試合消化、チェルシーは11試合消化)


アーセナルの失点数は7で、
これはウィガン、チェルシーの次に少ないのですが
どうも危なっかしい印象がありますね。
それでもどうにかなってるのはトゥーレの存在が大きいです。
だから来年のアフリカネーションズカップが痛いんですよね…